オーストラリア英語は訛っている? [英語学習]

日本語にも訛りがあるように
英語にも訛りがあります。
一般的に言われているのは、
英語は大きく分けて、アメリカ英語とイギリス英語に分けられます。

そしてオーストラリア英語は、「訛っている[exclamation×2]」と
言われることが多いです。

オーストラリア以外のネィティブスピーカーに聞くと
「オーストラリア英語は訛っている」ということを
強調[あせあせ(飛び散る汗)]してきます。

そんなに訛っているのかなと疑問を持ちながら
現地に乗り込みました。
私は元々カナダで英語を勉強したので、
確かに使う単語が違うなと感じることはありました。
が、「完全にわかりません!」ということは
なかったのです。

しかしながらシドニーに来てみると…
英語がとても聞き取りやすいことに驚きました[exclamation×2]( ゚Д゚)
・・・ということはVictoriaの英語は訛っていたのか…。(・_・;)
それともど田舎なのでやはり訛っているのか…。

アメリカ人の知人の分析によると、
オーストラリア英語は、西へ行くほど訛るということだそうです。

ただシドニーは色々な人が住んでいるので、
一概に聞き取りやすいとは言いにくいかもしれません。
外国人も多いので
フランス語訛り、中国語訛り、日本語訛りなど
色んな訛りがあると思います。
シドニーはマルチカルチャーな都市のため
多少訛っていても、
「あ、この人外国人なのかな」
くらいにしか思われません。

田舎は逆で、外国人がいないので
現地人独特の訛りが存在します。

こちらの英語は本当にバラエティにとんでいます。
オーストラリア英語は訛っていると一言で
片付けられるようなものではないなと
思うのでした。
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オーストラリアの食生活(家庭料理編) [食生活]

オーストラリアには、色んなバックグラウンドを持つ
人が住んでいるということをここに書いたことがあると
思います。

それに関連してですが、
各家庭の食生活[レストラン]もかなり
違いがあります[exclamation×2]

シドニーは特に色んな人が住んでいるので
人のお宅の食生活の話を聞くだけでも
面白いです。

中国人のお友達は、
お家では毎食中国料理なのだとか。
だから外食したら絶対中華以外の
物を口にしているそうです。

タイ人のご家庭では
結構な割合でご飯を食べているとも
聞きました。

フィリピン人のお宅では
カレーからマンゴーの入ったサラダ
なんかも頂きました。
タロイモのケーキもおいしかったな。

The オーストラリアな食生活は、
田舎で体験できます。

私の住んでいたVictoriaの田舎町には
白人ばかりが住んでいます。

そこでは、家庭料理と言えば
ローストビーフ、サラダ、ポテトという
西洋料理が出てくるのが一般的です。

そして、長い時間お喋りを楽しみながら
のんびりと食事をします。

食後には必ずデザートが出るのは
どこの家庭も同じでした。
でもアジア系のお宅では、
フルーツ(マンゴー・スイカなど)の
盛り合わせ的なものを
頂くことが多かったように
思います。

田舎では、アイスクリームが一般的です。
しかも3スクープくらい
乗っけてくれます。(^^;)
トッピングまである時も・・・。

田舎はその後9時半ごろに
お茶の時間まであります。
そこでさらにビスケットなどを
食べている強者もいます。(゜o゜)
シドニーでもお茶の時間は
ありますが、そんなに時間をかけていません。

各ご家庭の食生活だけ取ってみても
まさに移民の国なのです。[わーい(嬉しい顔)]

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1月26日はオーストラリアデー [日常生活]

先月の事ですが、1月26日は祝日でした。
どんな日かというと『オーストラリアデー』という
建国記念日でした。

この日が近づくと
街中にオーストラリアの国旗を良く見かけます。

当日も国旗のデザインの帽子をかぶったり、Tシャツを着たり
国旗を身に着けている人を多く見かけました。[わーい(嬉しい顔)]

建国記念日なので何か特別な事をするのかと周りのオーストラリア人に
聞いてみると、皆口を合わせたように
「ビーチでバーベキューする」[レストラン]と言います。

バーベキューはオーストラリアの文化の一部です。
オーストラリア人はBBQが大好きです。
大きな公園に行くと、BBQ用の鉄板みたいなものが
備え付けられているテーブルがあります。
皆、自分で好きなものを持ってきてBBQを楽しみます。
(これをこちらではBYO<Bring Your Own>と言います。)
それがオーストラリアデーのオーソドックスな過ごし方のようです。

ただシドニーはこの日は午後から雨[雨]でしたので
折角のお祭りモードがトーンダウンしたように感じられました。[もうやだ~(悲しい顔)]

さて、お祭り騒ぎをする一方で「オーストラリアデー」には何もしないと言う人もいます。
この日は、白人がオーストラリアに来た日であって
現地人からすれば土地を奪われた忌まわしい日だという
人は、あえてこの日は静かに過ごしているとのことです。

100年足らずの歴史の国ですが
それでも色んな問題を抱えているのだなと
様々な意見を聞いて思うのでした。

歴史の浅い国でこうなのだから
日本にはもっと根深い複雑な歴史問題が
ありそうだとも思うのでした。

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Cockatoo island (シドニー観光) [観光]

シドニーの喧騒を離れて
静かに過ごせる場所があります。

ウォーキングをするにもとても
素敵な場所で、私が一番好きな場所かもしれません。

そこはCockatoo islandという小さな島です。
訪れるにはCircular Quayからフェリーに乗ります。

IMG_3684.jpg

ここはとても小さな島です。
2時間もあればくまなく歩いて回ることが出来ます。

始めは、刑務所が建てられ、次に造船所として発展した島です。
島内には、刑務所時代・造船所時代の遺産が
残っており見ることが出来ます。
これらの遺産があるので、この島は世界遺産[ぴかぴか(新しい)]として登録もされています。

フェリーで島に降り立つとまず右手に広がるのが
キャンプ場です。
出来ればここで一回くらいキャンプがしたいなと
思っているところです。
とても静かで、本当にシドニーにいるのかなと
疑いたくなるような場所です。
キャンプ場から坂道を上ると、
岩礁の上に辿り着きます。
そこには刑務所跡、造船所跡があり
歴史を感じることが出来ます。
ここからみるハーバーブリッジやCBDの風景もお勧めです[exclamation×2]

日影が適度にあるので、
夏の暑い日でも日陰で休み休み散策することが出来るので
とてもいいなと思います。

また島内にはカフェも2件ほどあり
休憩に利用出来ます。
岩礁の上には、素敵なお家も建っています。
かつての刑務所長のお家だったりします。
そこをアコモデーションとして
利用することもできます。

お家の近くのテニスコート付近は
眺めがよく、写真を取るには絶景のスポットです。[カメラ]

IMG_3679.jpg

シドニーの喧騒に疲れたら一度Cockatoo islandで
ゆっくりしてみてください。

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日本語教師アシスタントから聞く日本語教育の現状 [日本語教育(オーストラリア)]

先日、日本語教師アシスタントの集まりがあり
参加してきました。
こういう貴重な機会を利用して
他のアシスタントの方々から情報収集しております。[わーい(嬉しい顔)]
というのも日頃アシスタントをしていても
他のアシスタントと交流する機会がありません。
(田舎に住んでいるので[たらーっ(汗)]

折角ですのでこちらでも私の頂いた情報を紹介したいと思います。

まず学校によって日本語の習熟度や熱の入れ具合が違います[exclamation×2]
私の学校は、熱が入っていない方だと思います。
以前このブログでもお伝えしたように
私の学校では中1・中2で外国語が必須となります。
中3以降は選択科目です。
その中で高校3年生まで日本語を取る生徒は皆無です。[もうやだ~(悲しい顔)]

それに比べると熱を入れている学校は大違いです。
高校1・2年になると、大学で日本語を専攻することを
目的とした授業をされていたり、
授業以外の補習のような形で、インテンシブ(集中講座)が
あったりするそうです。

小学校で既に日本語を教えている学校もかなり多くあります。
ある学校では、ゲーム感覚で単語を覚えさせているようです。
ひらがなやカタカナなど文字を書く練習はしていないようですが
目で見て判別するということは学習に取り入れているという学校もありました。

授業の熱の入れ度合によって、
勿論生徒の習熟度にも差が出てきています。
私の学校は、中3になってもひらがな・カタカナを識別できない
生徒は多くいます。未だにひらがな・カタカナの表を見ながらしか文字が
書けない子もいます。[もうやだ~(悲しい顔)]
でも習熟度の高い学校では、中3でそんな生徒はいないのだとか。

お話を聞いていると本当に異なるので
毎回驚かされます。
各自が独自の方法で日本語を押しているというのも
なんだかオーストラリアらしい気がします。

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Sydney Festival (シドニー観光) [観光]

シドニーは只今夏です。
夏になるとお祭りがあるのはどこの国でも同じですね。
シドニーでも先月いっぱいはお祭りムードでした。
市内で「Sydney Festival」というイベントが行われていたからです。

IMG_3626.jpg

このイベントでは、コンサートや劇などが市内の色々な所で行われました。
またアートギャラリーでも様々なイベントが開催されました。

メイン会場となったのは、「Hyde Park」です。
特設会場も設置されてお祭りムードは更に強調されていました。
Hyde parkよりも少し海側に行ったところに、
The Domainという所があります。
そこでは毎週土曜日の夜にフリーコンサート[るんるん]がありました。
私は2回ここでフリーコンサートを見ました。

始めはブラジル人のSeu Gorge。
日本では彼を見たことがなかったので
フリーコンサート[るんるん]の広告を見た時に、
「あ、これは行かなくては!」とびびっと来ました。
彼は、以前Wes Andersonの「The Life Aquatic with Steve Zissou」という映画に
出ていて素晴らしいその歌声を披露してくださっていたのです。

2回目は、オペラを見ました。
この日は、とっても観衆も多くて皆さんピクニックなどをして
楽しもうという雰囲気でした。

Hyde Parkでは、フリーヨガがあったので
一度参加してみました。(これは別の日に記載していました。)

また、Hyde Park内では、このようなちょっと変わったオブジェも
出来ていて皆楽しんでいました。
これもフリーで入れるアートオブジェです。

IMG_3627.jpg

Sydney Festivalの良いところは、沢山の無料のイベントが
あるということだと思います。
オーストラリア人はお金を使わず遊ぶ術をよく知っているなと思いました。

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オーストラリアの学期制 [学校教育(オーストラリア)]

オーストラリアの学校では長い夏休みが終わり、
新年度が始まりました。[わーい(嬉しい顔)]
日本では新年度は4月に始まりますが、
こちらは2月始まりです。

私のいるビクトリア州は
学期は4学期制です。
1学期が1月末から3月末。
2学期が4月中旬から6月下旬
3学期が7月から9月下旬
4学期が10月から12月下旬です。
各学期の合間にはだいたい2週間のお休みがあります。
ビクトリア州と言ったのは、各州で若干学期制が異なるからです。

学生の面白い発想と言えば、
彼らは口をそろえて「夏休みがない[exclamation×2]」と言います。(・・?
私からすれば4学期が終わって次の学年が始まるまで
クリスマスとお正月を含めた6週間の休みが夏休みでしょうと
言いたくなります。
それを実際に言ってみると、
「あれはクリスマスと[あせあせ(飛び散る汗)]お正月の年末年始の休みであって夏休みではない。」と
言い出す子供たち。
ちょっとよくわかりませんが、北半球の国の学校には
夏休みがあるからいいなということをよく聞きます。

でも私からすると学期の途中に2週間も休みがあるのもいいなと思うのですが・・・。

日本で働いていた時、(教育関係の仕事だったのですが)高校では年々長期休みが削られて行っているように感じていました。[たらーっ(汗)]
夏休みなのに生徒はいるわ、先生いるわ、授業やっているわで
いつ休んでいるんだと思ったことを強く覚えています。
休みまで惜しんで勉強するとは日本らしいですね。

国によって学期制やお休みの捉え方というのは違いますね。
オーストラリアでは州ごとに、学校の学期制や休みも異なります
ので州ごとに学校教育が違います。
学期制一つとっても違うとは面白いですね。
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ホームスティで小遣い稼ぎ [留学]

留学の一つの醍醐味と言えば、「ホームスティ」では
ないでしょうか。
私も学生時代に留学した時、「ホームスティ」を体験し
今でも付き合いのある深い人間関係が気づけました。

オーストラリアに来て、特にシドニーですが
「ホームスティ」はちょっとしたお小遣い稼ぎの
ビジネスに発展しているということがわかりました。
ホームスティ体験者から言わせると、ホームスティで稼ごうというのは
物理的に無理があるようだと思うのですが…。
(出費が明らかに多いだろうと思います。)

ホストの側も収入を期待しているということです。
聞いていると一週間で代替$230~300は支払っているようです。
食事は、平日は朝晩、休日は朝昼晩ついているとのことです。

私の居候しているご家庭のお宅もホームスティを受けて入れているのですが
その会話を聞いてびっくり。
到着したらまずご主人が「この家のルールは・・・」と言い出し、
つらつらと法令を述べるかのごとく家のルールを伝えていきます。
(私は同じお宅にいてそんなこと何一つ言われていないのですが…。)
スティする女の子もそのルールを携帯にメモるメモる。
( ..)φメモメモ
なんだこの光景!!
( ゚Д゚)

またそのルールが細かい!
1. 食事の時間
2. シャワーの浴び方
3. Wifiの使い方・・・・・

そんながんじがらめの法令要らないと思うんですけど!
まして相手は大学生で大人ですよ!
そして最後に「Feel free to be home」って。
・・・・出来るか[exclamation×2]と心の中で突っ込んでしまいました。

そんなルールを言わなきゃいけないくらい
今まで大変な生徒を受け入れてたの!?
ここまでしてホームスティしたいわけ[exclamation&question]

私は、色んなお宅にホームスティしたことがありますが、
そんな家のルールなんて言われたことがありません。
後、食事の時間って・・・ここは民宿か!!
皆でご飯食べたらいいでしょ[exclamation&question]
でもスティしている子だけ別。
どこがFeel free何だろうか。

これはうちだけでのケースではないようです。
他の日本人の方に聞いたりすると
同じようなケースが多々あります。

そういうビジネスも成り立つのねと
ちょっと冷めてしまいました。

ホームスティはお金以上にその人間関係の構築に
最大の魅力があるんですよ!と叫んでやりたい気分です。
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Hunter Valley Wine Tasting (シドニー観光) [観光]

オーストラリアは、ワイン[バー]の産地でもあります。
各州に一つはワインの産地として名前が知れている地域があります。
シドニーのあるニューサウスウェールズ(NSW)州には
Hunter Valleyというワインの産地があります。

IMG_3665.jpg

ここは、シドニーの北西約160kmにあります。
ワイナリーは70以上もあるそうです。
広大なHunter Valleyにワイナリーが点在しているので、
車がないと観光できません。
車で行っても、逆ワインを試飲出来ないことになるのですが…。
なので、シドニー市内からバスで日帰りツアー[バス]を楽しむ
観光客の方が多いようです。

私も一度このツアーでワインをたらふく頂きました[わーい(嬉しい顔)]
というのもこのツアー(というかワイナリー)が
かなり太っ腹なサービスをしてくれるのです。

まず、ワイナリーを訪れると、生産者もしくはソムリエの方が
ワインの話をして下さいます。
その後、試飲に移ります。

IMG_3634.jpg

見てください!この試飲の量!!
白ワイン3種、赤ワイン3種、デザートワイン1種!!!

IMG_3641.jpg

毎回もれなくこれくらいは注いでくれます。
勿論、飲むか飲まないかは個人の自由なので。
一杯だけ軽く飲んで後は、捨てるという方もいらっしゃいます。

でも私が日本人だからでしょうか。継がれたものを捨てるとか、残すというのは
どうしても申し訳ない気がしてついつい飲んでしまうのです。(^^;)
しかし!このツアー甘く見てはいけません!!
実際は、このペースを保持しながら、
計5か所のワイナリーで同じような試飲を繰り返します。[たらーっ(汗)]
そうすると…合計すると私は一人でワインを一本くらい開けてんじゃないのというような
量を飲んでいるのではということに気づきます。[がく~(落胆した顔)]

ワインはその場で購入もできるので
お酒好きな方は、ティスティングして自分好みのお酒を
更に購入されていました。

このツアーはひたすら飲み続けるので
ワインがあまり好きではないという方は
絶対に面白くありません。
ワインが好きでも、量は飲めない方は
少しだけ飲んで後は破棄してください。
じゃないと、ツアーの終わるころにはべろべろです。
正に酒好きのために作られたツアーです[exclamation×2]


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Truck Work(点検工事)の時は、いつも太っ腹? [日常生活]

オーストラリア Victoria州の鉄道事情は、
Sydneyと比べるとちょっと異なります。

私は、Victoria州の田舎に住んでいるのですが、
電車が時間通りに来ないということも
多々あります。
その点Sydneyの電車は、遅れるのを殆ど見たことがありません。

Sydneyでは、週末になると必ずと言っていいほど
どこかでTruck workつまり線路の点検工事が行われています。
自分の住んでいる最寄りの駅がそのTruck Workに当たると
ちょっと面倒だなと思うのですが、
いつもTruck workをしてくれているおかげ(?)で、
電車は遅れていないのかもしれません。

対してVictoria州の田舎では、Truck workを頻繁に
見かけることはありません。

ただ数か月前大きなTruck Workがありました。
1か月くらいかけて工事をしていました。
その期間、電車[電車]は運行していたのですが、
なんと電車賃は全て無料[無料]と言うことになったのです!(゜o゜)
これは驚きです!!!
VictoriaでもICカードが導入されているのですが、
タッチなしで乗車してください!としきりにアナウンス[演劇]が流れます。
(なのに私の友人は間違ってタッチしていましたが・・・。)

そして、Melbourneの駅で下車する際に
改札前にいる駅係員に「○○lineに乗ってきたのですが・・・」
というと自動で改札口を通してくれます。
Melbourneから帰る際も同じことをします。

Truck workで多くの人が不便だと感じていることはわかるのですが、
そんな無料サービスを1か月もやっちゃって大丈夫なの?
と心配してしまう私なのでした。[あせあせ(飛び散る汗)]

そういえばSydneyでTruck workがある際も、バスが代行運行するのですが
これも無料[無料]でした。

割引とかでなく無料にしてくるのは太っ腹なのか。
それとも面倒なだけか。
乗客は嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです。(^^;)
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