オーストラリアで作る『お好み焼き』 [食生活]
居候している家族たっての願いで
本日は、夕食に『お好み焼き』を作りました。
こちらに来て日本食を何度か作りましたが
一番人気は『お好み焼き』です。
どれくらい人気かというと
居候宅の定番ご飯メニューに昇進するくらいです。
大阪出身の私としては、嬉しい限りです。\(^o^)/
オーストラリアで日本食を作るとなると
食材はどうするのかなと最初は気になりました。
でも実はこちらには日本のものを取り扱うお店や
現地のスーパーにも少なからず日本の食材があるという
事がわかってきました。
以前住んでいたカナダと比べると
扱っている日本食は本当に色々あって
あまり困らないなぁという感じです。
今回も街の日本食を扱うお店で
『お好み焼き粉』を買ってきました。
併せて豚バラ肉も購入しました。
こちらのスーパーでは、日本で見かける薄切りのお肉を
ほとんど見かけませんので、日本食のお店で購入することにしています。
お好み焼きソース・マヨネーズ・青のり・天かす・かつお・紅ショウガは
以前買ったものが家にありました。
ネギとキャベツは現地のスーパーで買えます。
作り始めていつも困ることは、分量です。
私の住むお宅は、(私も含めて)大人6人ですが、
6人分の食事なんて日本では絶対作ったことがありませんでした。
だから分量を考えるのがとても大変なのです。
分量に関して言えば、こちらでは計量器にも注意しなければなりません。
なぜならこちらの計量器の1cupが日本のサイズと異なるからです。
最初にお好み焼きを作った時には
そんなことを気にしていなかったのです。
でも生地を作った時に何だか水っぽいなと思い
計量器を調べてみると…
オーストラリアの1cup=240mlということがわかりました。
日本より40mlも多いよ。(^^;)
だからお好み焼きの生地が水っぽかったんだ。
そんな経験があってから、日本料理を作る時は計量に注意して作ることにしています。
さて、話は『お好み焼き』に戻りますが、
今回も大好評で皆ぺろりと食べてしまいました。
オーストラリアでは「おいしい!」と言う時
「beautiful」とか「lovely」というのですが、
今日も『お好み焼き』は「beautiful」「lovely」だったようです。
よかった、よかった。
本日は、夕食に『お好み焼き』を作りました。
こちらに来て日本食を何度か作りましたが
一番人気は『お好み焼き』です。
どれくらい人気かというと
居候宅の定番ご飯メニューに昇進するくらいです。
大阪出身の私としては、嬉しい限りです。\(^o^)/
オーストラリアで日本食を作るとなると
食材はどうするのかなと最初は気になりました。
でも実はこちらには日本のものを取り扱うお店や
現地のスーパーにも少なからず日本の食材があるという
事がわかってきました。
以前住んでいたカナダと比べると
扱っている日本食は本当に色々あって
あまり困らないなぁという感じです。
今回も街の日本食を扱うお店で
『お好み焼き粉』を買ってきました。
併せて豚バラ肉も購入しました。
こちらのスーパーでは、日本で見かける薄切りのお肉を
ほとんど見かけませんので、日本食のお店で購入することにしています。
お好み焼きソース・マヨネーズ・青のり・天かす・かつお・紅ショウガは
以前買ったものが家にありました。
ネギとキャベツは現地のスーパーで買えます。
作り始めていつも困ることは、分量です。
私の住むお宅は、(私も含めて)大人6人ですが、
6人分の食事なんて日本では絶対作ったことがありませんでした。
だから分量を考えるのがとても大変なのです。
分量に関して言えば、こちらでは計量器にも注意しなければなりません。
なぜならこちらの計量器の1cupが日本のサイズと異なるからです。
最初にお好み焼きを作った時には
そんなことを気にしていなかったのです。
でも生地を作った時に何だか水っぽいなと思い
計量器を調べてみると…
オーストラリアの1cup=240mlということがわかりました。
日本より40mlも多いよ。(^^;)
だからお好み焼きの生地が水っぽかったんだ。
そんな経験があってから、日本料理を作る時は計量に注意して作ることにしています。
さて、話は『お好み焼き』に戻りますが、
今回も大好評で皆ぺろりと食べてしまいました。
オーストラリアでは「おいしい!」と言う時
「beautiful」とか「lovely」というのですが、
今日も『お好み焼き』は「beautiful」「lovely」だったようです。
よかった、よかった。
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